
いよいよふたりがうちに来る!
ケージやトイレ


その頃は嬉しくて色んな人に猫を飼うことを話していたのだけど、ある知人が、「前に使ってたケージや爪とぎ、あげるよ」と譲ってくれることになった。
実際にいただくと、他にもトイレ2つやトイレ用の砂、大量のペットシーツなども入っていた。
爪切りやおもちゃ、消臭スプレーや餌皿なども入っており、細々したものも自分で買う必要がなくなってとてもありがたかった。
その他購入したもの
餌はカリカリとパウチを両方用意しておいた。
カリカリはいくつかお勧めのメーカーを教えてもらって、とりあえずロイヤルカナンのキトンを購入。パウチは何でもいいとのことだったので、いくつかの味や種類を混ぜて買った。
それから、キャリーは仔猫のうちはふたり一緒に入ることのできるサイズで。
上でトイレまで譲っていただけると思っていなかったので、友達の勧めでシステムトイレを2つ(と専用の砂とシート)を買っておいた。余った。
餌や水のお皿は色んな形状や機能のものがあるけど、まずは使ってみてから良いものがあれば買い替えようと思い、百円ショップで適当なサイズのものを買った。
知人の勧めでケージの下に敷くピクニックシートも買った(「砂がまき散らされるよ」とのこと)。


懸念
譲渡は7月31日に決まった。
数日前から譲渡主さんと連絡を取り合っていた。
離乳したばかりのふたりは餌をあまり食べず、お腹もゆるい状態で、猫初心者の私にはもしかしたら荷が重いかもしれない、と譲渡主さんは心配していた。
が、その後獣医さんにも相談してくださり、「大丈夫」とお墨付きをもらえたとのことで、最終的に予定どおりうちに迎えることになった。
いよいよ猫たちが来た
当日、譲渡主さんが車でふたりを連れてきてくれた。ふたりはキャリーの中で鳴き続けていたが、猫を飼ったことのない私は、猫ってこんなに鳴くんだ、と思った。
譲渡主さんからも、カリカリやパウチ、どうしても餌を食べない時用のちゅーる(総合栄養食のもの)、おもちゃなどをいただいた。それから1回目のワクチン接種証明書の譲渡と共に2回目の目安時期について説明を受けた。
思いつく限りの質問をし、餌のやり方や軟便用の薬のやり方、爪の切り方について教えていただいた。
特に「ひもを飲み込むと大変危険なので気を付けて」と注意を受けた。
それから譲渡契約書にサインした。
生まれた時から近くに人間がいたふたりは、多少は警戒しつつも、普通に触らせてくれたし、威嚇してくることもなかった。
そうして譲渡主さんが帰った後、いよいよ猫と暮らす日々が始まった。
(この時、猫たちはもちろんかわいいけれど、まだ家族としての実感はなく、「私はきちんとこの子たちを愛せるのだろうか」なんてちょっと考えていたのを覚えている。)

もちろん「まあ大丈夫だろう」とも思っていたし、実際に大丈夫だった。
※実際に飼い始めてからの日々は日記に綴っています。初日の日記はこちら。